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インド学、特に仏教学に於けるTeXの利用について。「誰にでもカンタン、すぐできる」多言語環境の構築方法を記述していきます。 TeXについて特別な知識がなくても利用できるよう心掛けます。
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TeXがいいところの一つとして、無料で使えることが挙げられると思います。

学生さんはお金がないのです。

ですが、表の作成など、どうしてもTeXでは処理しにくい作業があるとき、Excelの様なソフトが使いたくなります。

ご存知の方も結構いらっしゃるかと思いますが、フリーのOfficeソフトがあります。タイトルの通り、Openoffice.orgなるソフトであります。

ただ、Wordのように、「記号と特殊文字」にショートカットを割り当てることができないらしいのが欠点といえば欠点。オートコレクト、入力支援なる機能を使えば一気に変換したりできるらしいですが、やり方がいまいち分からん…。

または、 Keyman Keyboardという入力支援ソフトを使う手がありますが、アクセント付の文字を入力したときなどにしばしば文字化けします。アクセントの付かない分野ではまぁまぁ使えるかもしれません。

…が、Keyman Keyboardを起動した状態では日本語入力できない…。

ので、カチカチ切り替えながら入力しなければならないのが結構ストレスかも。


OpenofficeとMSofficeとはかなり互換性が高いようですので、Wordだけ買うというのも選択肢の一つかもしれませんね。ぼくが試してみた限りでは殆ど問題なかったです。


無料でどこまでPCを強化できるか、が最近のテーマな印鳥。

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なんだか急に寒くなりましたね。研究室でこしこし豆から挽いて淹れるコーヒーがなんとも
美味しい季節です。

さて、今回はファイル同期ソフトについて書きたいと思います。

大学の研究室で勉学に励んでいる人間にとって、周りの雑音って結構気になるものではないかと
思うのです。少なくともぼくは静かに本を読んだり、PCを叩いたり、ペンを走らせたりしたいと
思うのです。

ですが現実的には研究室で学生のうちに一人静かな空間を占有することは難しいですね。自宅は誘惑が多い上、まだまだ資料が欠けていたり、新しい情報が入手できなかったりで不便。

んで、研究室でなるべく一人の世界に入れる状態を作らねばならんのです。
記事を書くのも久々な気がします。

まぁ、誰が見るんだか判らんブログが更新しないからって、誰も
怒らないでしょう?(いつも冒頭が言い訳なブログです)

今回はエディタについて。

TeXをお使いの方にとって、エディタはなくてはならない存在ですよね。
これなくしてドキュメントファイルの編集はできないわけで。

で、できるだけ楽にドキュメントファイルを編集できればよろしいなと。

同じことを考えている人間がやっぱりいるようで、エディタにTeX入力支援機能
を付加させることのできるエディタや、そもそもTeX入力専用のエディタが既に
ゴマンとありますね。

個人的にはTeX専用のものより、エディタに支援機能を追加するタイプの方が
使い勝手がよいように思います。特に京大の藤井先生のsktシステムを利用している
場合、拡張子がtfのファイルを扱うことになるので、TeX専用エディタだと間違いが
起きる場合があるやもしれません。

というわけで、支援機能をエディタに付加する方向で話を進めます。

で、支援機能として有名なのが、野鳥(YaTeX)類。

EmacsにTeX入力支援機能を付加する野鳥が始祖(笑)で、
そこからxyzzy(花鳥)や秀丸(飛鳥)、wz(白鳥)、vz(雷鳥)に移植された鳥達がいます。

それぞれの鳥達は次のサイトから貰えます。大事に育てましょう(?)。

http://www.yatex.org/

また、野鳥類として登録はされていないようですが、秀丸エディタには
祝鳥というTeX入力支援機能もあります。

Windowsでも始祖にあたるYaTeXは使えます。EmacsのWindows移植版であるMeadow
を使うか、cygwinやMinGW+Msysを使ってEmacsをWindows上に構築します。

ただし後者はある程度PCに慣れておかないと、不具合が起きたときに途方に暮れることに
なるかもです。Meadowであれば、インストーラから簡単にYaTeXをインストールした状態の
Meadowを構築することができます。

現在、Meadow、Emacsを使ってダイアクリティカルマーク付きの文字や漢訳テキストの混在した
ドキュメントファイルを作成し、utf8toutfなどのプリプロセッサを使ってPDFに出力する方法を
まとめようとしてるとこです。使いやすいとこまでできたらここで報告します。
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