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インド学、特に仏教学に於けるTeXの利用について。「誰にでもカンタン、すぐできる」多言語環境の構築方法を記述していきます。 TeXについて特別な知識がなくても利用できるよう心掛けます。
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近日中にUTF82TeXutf8toutfというツールを使って漢訳テキストを、
今度はpTeXでコンパイルする方法をここに記述します。勿論、インストールする方法は
奥村先生のTeX Wikiなどにもあります。これにはotfパッケージも必要となりますので、
併せて記述します。

上に挙げたツールで何ができるか。

まず、otfパッケージでは通常pTeXでは読み込めない漢字などを、例えば
\CID{XXXX}                       (XXXXには文字コードが入ります)
という様に指定し、pTeXでは扱えない漢字などを扱えるようにするものです。

更にUTF82TeX、utf8toutfはコピペしてきた漢字をその\CID{XXXX}という形式に
変換してくれるツールです(感動!)

ただしotfパッケージの機能をフルに引き出すには、別途OTFフォントが必要で、
これは無料では手に入りません…(これだけがネック)。
ただ、windows標準のフォントでも代用することができますので、
その方法も記述します。

少し作業は面倒になるかも知れませんが、どうぞお試しください。
CJKパッケージを用いた場合とは異なり、美しい組版結果が得られるでしょう。
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